後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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都をどり

本日は祇園甲部歌舞練場にて 『都をどり』 を鑑賞。

公式サイト

大輪の牡丹
甲部歌舞練場の庭に咲いていた大輪の牡丹。



―― と、その前に腹ごしらえです。
建仁寺近くの八坂通にある「京料理 祇園 京柿」さんで、八坂弁当を
いただきました。

京柿さんの八坂弁当
鯛の刺身、胡麻豆腐、九条葱と烏賊のぬた、菜の花の白和え、蛍烏賊、
燻製卵、青唐と鮎の天ぷら、御飯、赤だし、デザートはバニラアイス。
( ↑ 記憶に残っている限りのメニュー/笑)
味付けも量もあっさり気味で美味しかったです。
店の雰囲気的にも女性向けかな。

食後はてくてくと建仁寺さんの中を通って、甲部歌舞練場へ。

建仁寺の茶碑
建仁寺境内にある茶碑。
建仁寺を開いた栄西禅師は、 「茶祖」 として知られた人なのです。

閑静な寺の中とは裏腹に、花見小路のごっちゃごちゃ五月蝿い事(怒)。
いや、観光客でごっちゃごちゃするのは致し方ないにしても…
ホント、ウインズ京都、どこかへ移動してくれないかな。すんごい邪魔。
場の雰囲気に合いません。と言うかむしろ雰囲気壊しています。
頼むよJRA。

閑話休題。

因みに座席券ですが、今年は自力でゲットしていません
(毎年祇園のお母さん方に戦いを挑んでは負け続けている、その模様は
 昨年一昨年の日記でご覧下さいませ)
パパンにお願いして、お茶屋さんに席を取ってもらいました。 (ずるっ子)
だって、今年の私は気力体力共にタンクは底をつく状態、とてもじゃないけど
あの祇園のバケモ… げふんげふん、お母さん方に立ち向かっていくなんて
無理だったんだもの。
来年は… まぁ、頑張りたいと思います。

『第136回都をどり』 の歌題は、 「都今源氏面影」 。
「源氏物語千年紀」 に合わせたテーマのようです。

今年の総をどり着物
今年の総をどり衣裳柄は桧扇に四季草花、帯は瑞雲源氏車。

八坂倶楽部
お庭から見た八坂倶楽部。
本館、別館、玄関と共に、大正2年に建築された登録有形文化財です。

點茶
立礼式お點前。
昨年に引き続き今年も、私のファーストネームと同じ名前の芸妓さんの
お點前でした。名前以外にも何か縁があるのか(笑)。
ひかえだった舞妓さんの着物の色 (淡い紫) がすごく綺麗でした。

(それにしても、毎度の事ながらこのお茶席の急き立てられっぷり、何とか
 ならんものか…)

なお、私の本日の装いは、
画しているから分からないけど、ありえないくらい丸いこの顔を何とかせねば…
Pagongさんの都をどりTシャツでした。
だって、ねぇ? 今日着なきゃ、いつ着るの(笑)。
因みに中でも売っていましたよ。

座席は前から13列目の右サイドでしたが、かなり観やすかったです。
と言うのも、前に座った人達が女性で、座高が低かったから!
前列の人の頭が無いだけで、こんなに舞台が見渡せるんだと、ほぼ初めて
実感出来ましたよ! っつか私、今までどんだけ不遇な席だったんだ!(笑)

演目はもちろん 『源氏物語』 に沿った内容だったのですが、全体に淡々と
していましたね。
例年なら何か仕掛けがある夏の演目も、六条御息所が棒みたいなものを
振り回しながら葵上の元へやって来るだけだったし…
ダメだよそれじゃあ!
生霊たるもの、瞬時に般若へと変わって舞台上をフライングするくらいの
芸当がなくっちゃ!!
花火上げるとか、稲妻が走るとか、亀に乗るとか亀に乗るとか亀に乗るとか、
そういうのを期待していたので、正直ガッカリでしたよ。
(待て、お前は 『都をどり』 に何を求めているんだ)

観覧後は、再び建仁寺へ。
先程は通り抜けただけだったので、今度はゆっくり拝観しようと言うわけです。

風神雷神
本坊の入口正面にある 「風神雷神図屏風」 のレプリカ。
照明が暗くて、エエ感じになっています。

なお、本坊の中にある撮影禁止の屏風も実はレプリカです。
本物は京都国立博物館にあるのですが、5/8~5/14はこの建仁寺で特別に
拝観出来るのだとか。左様でござるか…
いや、審美眼の無い私はレプリカでも充分堪能出来ましたが。

建仁寺 潮音庭
本坊の中庭、潮音庭。

建仁寺 方丈
方丈では、目の前に広がる枯山水の庭 「大雄苑」 を眺める参拝客が数人
長閑な午後を楽しんでいました。
このお寺、他の名所名刹に比べると観光客が少なくて、ホント年中のんびり
出来るみたいです。
桜は終わっちゃったけど、紅葉の季節なんかイイかも。潮音庭とか特に。

法堂の天井画
法堂の天井画 「双龍図」 。
創建800年を記念して描かれたそうです。

お寺でゆっくりした後は、甘味屋さんでまったり。
ふらりと入ったのは、南座のちょい東にある 「祇園和屋」 さん。
まだ新しいお店のようです。その存在に今日初めて気が付きました(笑)。

「都路里」 さんは相変わらず観光客が歩道に長蛇の列を作っていましたが、
「どうしても都路里パフェが食べたいの!」 と言う拘りなど一切無い私達は
ゆっくり休憩出来れば御の字なのです。

本日の同行者Sばださんは 「まろやか苺の豆乳と牛皮のアイス」 を、私は
「なごみパフェ」 をオーダー。

なごみパフェ
生麩がのっかっているのがポイントでしょうか(笑)。
本当に普通の生麩でした。重なった部分がくっ付いて剥がし難かったけど、
生麩スキーなので問題ナシ。
その他トッピングは栗 (甘露煮) 、キイチゴ、フライドさつま芋。
バニラアイスと生クリームの下は抹茶のジュレ、生クリーム、白玉と餡子、
最下層は寒天と黒蜜。
白玉がアイスクリームに接していないので、固くならずにもっちもちでした。
( ↑ コレは高ポイント)

うーん、カルチャーな一日でした。

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