後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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クローバーフィールド

映画 『クローバーフィールド』 を鑑賞。

公式サイト





酔った…(苦笑)





「未曾有の惨事に遭遇した人が、その時たまたま持っていた家庭用の
小型カメラで撮影した映像」 を見せられている
、というコンセプトなので
(往年の 『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』 と同じ) 、画面の 手ブレ
スゴイんですよ。
そりゃ、 「素人が撮っている」 のだから、下手っぽくユラユラしていて
当然なんですが…
ホントもう、ハンパ無く揺れる揺れる(苦笑)。

だもんで、酔いやすい人は劇場で観ない方がいいかも。
逃げられないですから。

ただ…
私が気分を悪くしたのは、単に フライドポテトの食べ過ぎ
だったかもしれない(爆)。

以下、感想のようなもの。 (ネタバレあり)








結論から言うと、 かなり面白かった です。私はね。

何しろ、製作のJ・J・エイブラムスがこの映画を作ろうと思い立ったのは、
日本のおもちゃ屋さんで ゴジラのフィギュア を見たからですよ?

二足歩行の恐竜を基にしたゴジラが、一体どんな紆余曲折を経てあんな
カマキリに生まれ損なったようなハゲのおっさん になるのか、
そのへんはまったく理解不可能ですが、何はさておき!
我が愛しのゴジラがインスパイアされたというだけでも、観る価値のある
映画でした! 私にとっては!

いや、ここだけの話、何も知らない方が楽しめるだろうと、何一つ情報を
得ていない状態で挑んだもので、当然ながらゴジラのフィギュア云々も
知らなかったんですが、実際鑑賞中に、
「コレ、 『GODZILLA』 (※1) を市民目線で撮影したバージョンだな…」
と感じていた私がここに。よもや、本当にゴジラだったとは(笑)。

 ※1 : イグアナのバケモンがNYを暴れ回るハリウッド映画

むしろ市民目線だからこそ、全編を通し緊迫感に溢れていて、主人公達と
一緒に実体験しているようで、めっちゃ楽しかったです。
「楽しい」 というと語弊があるかもしれないけど、ホント最初から最後まで
ドキドキが止まらなくて、作品にのめり込む事が出来ました。

物語の進行も早いし、テンポが良いのも高ポイント。

何より上映時間が85分。
昨今の映画は2時間超えが主流の中、短い尺できちんと終わるのが
素晴らしい。
(何で85分かと言うと、ビデオのテープが80分 + スタッフロールが
5分だから、だとか… 設定細けぇ!!)


ホントもう大満足で帰宅したわけなんですが、レビューや感想をいくつか
見させていただいたところ、結構見落としているモノが多いことに愕然と
しました。
ラストシーンにこっそり映っていた物とか…

エエエェェェ (゚▽゚;) ェェェエエエ ?! そうだったの??!!
みたいな。

作中だけでなく、インターネット上でも、主人公が勤めている企業のサイト
(もちろん架空) や、海底油田の事故映像 (もちろん架空) とか、いろいろ
展開していたみたいで。
前情報をすべてゲットしてから観ても、面白いかも。

そういうのも含め、もう一度観てみたいです。
DVD出たら絶対買うな。うん。


なおこの作品、 謎は謎のまま で終わります。

NYを襲ったのは何者で、どこから来て、何故破壊を繰り返すのか。
映画の中では何の情報も呈示されません。

だって、何も知らない一市民が、何も知らないまま撮影して、何も
知らされないままビデオテープが切れるから。

だもんで、 『ミスト』 の感想でも言いましたが、「全てが判明しないと
気持ち悪い!」 と言う人には向かない映画です。念のため。


あとコレ、パニック映画、怪獣映画の皮を被った恋愛映画だと思う。

惚れた女を助けるため、友人まで巻き込んで阿鼻叫喚地獄の街中に
戻っていく主人公の猪突猛進っぷりには、正直 「アホちゃう?」
呆れてしまいましたが… 確かに、そこまでしてもらったら、女としては
本望かもしれません。
「独りぼっちで痛みに耐えながら死ぬのか…」 と絶望しているところへ、
好きな彼が来てくれたら、私だって嬉しいですもん。死ぬほど嬉しい。

ビデオテープにところどころに残っている “ラブラブだった頃の2人” の
映像が何とも切ない気分にさせるんですよね…


ホント、もう一度観たい。

その時は、揚げ芋なしで挑みたいと思います(笑)。

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