後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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アフタースクール

映画 『アフタースクール』 を鑑賞しました。

公式サイト


一言感想 ↓




めっちゃ面白い!!




「甘く見てるとダマされちゃいますよ」 とのことですが、いや、ほんまに
ものの見事に、清々しいくらい、騙されました。

と言うか、騙されたってのに、この爽快さは一体何なんでしょう。
いやー、お父さん一本取られちゃったな、こりゃ! みたいな。
誰がお父さんか!! みたいな。

この感覚はもう、 「観て体感して」 としか言いようがありません。
とにかく観てください。


以下、感想のようなもの。 (ネタバレあり)







一応、用心はしていたんですよ。
キャラの一人一人、セリフの一つ一つを、 「これウソなんじゃ?」 とか、
「これ、引っ掛けてるんじゃ?」 とか、猜疑心いっぱいで(笑)。

でも、騙されちゃうんだなぁ、これが。

冒頭の会話が何か余所余所しいと思いつつも、2人が夫婦には違いないと
思っていたし。
「写真の女」 がヤクザの女で高級クラブのNo.1ホステスとはイメージが違うと
思いつつも、そんな真逆の職業に就いているとは夢にも思っていなかったし。
と言うか、さり気なく会話に出てきた 「妹」 がそんな風に生きてくるのか! って
感じだったし。
妊婦の元に母親ではなく父親が来たって何の役にも立たないだろうと思いつつ、
「ああ、父子家庭なんだな」 と勝手に解釈しちゃったし。
と言うか、父親でも何でもなかったわけだし。
そもそも主人公は、探偵、友人、彼を取り巻くすべての物に振り回されるキャラ
だと思っていたのに、むしろお前が騒動の中心?! だったし。

ホント、想像の一回りも二回りも上をゆく展開でした。

最後のエレベーター内での会話に、艶っぽさのカケラも無いのがヤケに可愛くて、
和ませていただきましたよ。
やっぱりなぁ、堺雅人と田畑智子はそういうキャラでなくっちゃ。

映画のパンフレットに台本が載っているんだけど、それを見ると、改めて感心
してしまいますね。
作り込みの凄さと言うか、綿密さと言うか、そういうものに。
赤ちゃんが生まれた時の看護師への返答が、来ていない、到着していない
ではなく、 「居ない」 だったのには引っ掛かりを感じていたんですが、そりゃ
そうですよね。あの時点ではね。

初めからヒントはあちこちに散りばめられていたのに、全然気づかなかった
自分に腹が立つ(笑)。
くやしいな~~。

スタッフロールが流れている時、既に 「もう一度観たい」 と思っていましたよ。
もう一回観て、そして随所に仕込まれたネタを全部回収したいです。
少なくともDVDは絶対買うと、丸暴担当の西村さんに誓います。


あと、 「お前がつまんないのは、お前のせいだ」 と言う言葉は、結構グサリと
きました。
うん。そうだね。そうですね。
佐野さんのように、親のせいで不幸になってしまう子供は確かに居るけれど、
大抵の場合は自分のせいなんでしょうね。

でも、自分の不遇を、他人のせい、世間のせいだと思っている人も世の中には
多いはず。
無差別殺人するような輩は、その類かと。
ああ、世知辛い。

コメント

騙されちゃいましたか! 

いやー、びびあんさんと全く同感です。私も一本取られちゃいましたよ。ホント面白すぎです。内田監督の謀略に見事にやられちゃいました。しかし、あれは一回観ただけで全て理解できた人っているんだろうか。誰がどう繋がってるのか、誰が敵で誰が味方かわかんなくって、おそらく見終わった瞬間、もう一回観たい!と誰もが思ったんじゃないですかね。だって演じてる役者自身が、よくわかんなかったって言ってんですから(笑)。それにしても佐々木さんの死んだ魚のような目をしたヤサグレ具合もステキすぎでした(笑)。
そうそう、TDR行って来ましたよ。まさに夢の世界ですね、あそこは。びびあんさんが帰りたくないのがよくわかりました。ポリネシアンレストランも行きました。おそらく私もリピーターになること間違いないです(笑)。また色々教えてください、師匠(笑)。
  • posted by ふぁんな 
  • URL 
  • at 2008年06月10日 10時16分 
  • [編集]

おかえりなさい 

TDR行ってこられましたか。楽しかったようで、何よりです。
あの空間はまさに、ディズニーマジックにかけられるとでも言いましょうか、
通常よりちょっぴり前向きに、ちょっぴり明朗に、そしてちょっぴり優しく
なれる場所だと思います。
あー、私も行きたい!今すぐ行きたい!10月まで待てない!

『アフタースクール』は、やはり騙されますよねぇ。

> 一回観ただけで全て理解できた人っているんだろうか。

世界中捜してもそんな人、監督本人だけだと思います(笑)。
出演していた役者さんでさえ、全ては無理なんじゃないかなぁ。
それくらい緻密にエピソードが織り込まれていましたね。
監督、ほんま凄いわ。
  • posted by びびあん狼太@管理人 
  • URL 
  • at 2008年06月11日 00時00分 
  • [編集]

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京都在住、社会人、女
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