後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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西の魔女が死んだ&ジャージの二人

今日は、昨日観た映画の感想などを。
『西の魔女が死んだ』 と 『ジャージの二人』 です。

同じシアターで上映されて、時間的にも続けて観られると言うだけで
鑑賞した2作品でしたが、ストーリーもコンセプトもまったく異なるのに、
意外と共通点があって驚きました。

『西の魔女~』 は山梨県清里、 『ジャージ~』 は長野県北軽井沢が
舞台で、それぞれ自然に囲まれた山中でのスローライフが描かれて
いますし。
「家族」 の愛とか関わり合いがテーマになっていますし。
何より 「魔女」 がキーワードです(笑)。

異なるのは、出てくる食べ物に 雲泥の差 があると言う事でしょうか。

『西の魔女~』 の方は、手作りジャムが乗っかったサクサクトーストから
小さい花を浮かべたハーブティーまで、出てくるもの出てくるもの全てが
美味しそうなのに、 『ジャージ~』 の方ときたら!
山ライフを楽しんでいるのが父と息子のムサイ男所帯ってのもありますが、
料理は殆ど出てきません。出てくるのは、何の調理もされていないトマトと
市販の菓子とかコンビニで売ってるファストフード…

ばっかもーん!!

スローライフの基本は美味しい食事やないか! (違)


烏賊、いや、以下、感想のようなもの。(ネタバレあり)



★西の魔女が死んだ

公式サイト


泣きました。


タイトルからして、最後はどうなるのか誰でも分かる事なのに。
覚悟は出来ていたのに。
それでも涙が止まりませんでしたよ…

特に、主人公の母で魔女の娘が、布団に横たわる魔女と2人きりになって
慟哭するところで、涙腺大決壊。
私自身が年齢的に、孫の 「まい」 より娘の 「ママ」 に近いからでしょうか。
それまではクールで感情をあまり顕にしないような女性として描かれていた
もんだから、余計にきました。

そして、その後の “ラスト・メッセージ” と 「 I Know. 」 で再び滂沱。

アカン、思い出しただけで涙出てくる(笑)。

まいが両親と共に暮らすと決意を表明した時に、ぴくっと手を震わせて
かすかな動揺を見せた魔女。
仲違いしたまま、まいを乗せた車をじっと見送る魔女。
彼女は不幸せなど微塵も感じないで逝ったのでしょうが、少し寂しそうな
生前の姿が忘れられません。
それでも、最後まで孫娘の事を案じ、まいが後悔の念に苛まれないよう、
優しくて、ちょっとお茶目で、愛に溢れた言葉を遺していく。
こんな人になれたらいいなと思いました。

感受性が豊かで純粋ゆえに頑固で潔癖症の嫌いがあるまいには、時々
イラッとしましたが、総じてゆったり穏やかな気持ちになれる映画でした。

自然いっぱいの風景が、本当に美しくて。

おばあちゃんの家も可愛くて素敵でした。
清里のキープ協会で、オープンセットが一般公開されているとか。
清里へはその昔、家族旅行で父の友人が営業しているペンションへ
毎年泊まりに行っていたのですが、キープ協会の清泉寮へはその度
足を運んでいましたね。ジャージ乳のソフトクリームが美味しいんだ。
また行きたいなー。

あと、出てくる食べ物がすべて美味しそうでした。
特にサクッサクに焼けた薄切りのトースト。
私は普段トーストにジャムは使わないんですが、おばあちゃんが作った
ワイルドストロベリーのジャムは食べたい! と思いました。
サンドイッチとか、カリカリベーコンとか、どれも全く手の込んでいない
シンプルな料理なのに、ホント美味しそうなんですよねー。
おかげで、朝ごはんはしっかり食べてきたハズなのに、静かな劇場内で
グーグー鳴り出す我が腹に難儀しました(笑)。

少年少女に観て欲しいなと思いましたね。
『ナルト』 とか 『ワンピース』 もいいけど。

おばあちゃんがまいに課した「魔女修行」の基本は
・早寝早起き
・朝昼晩3回の食事
・家事手伝いを含めた適度な運動
です。
今を生きる子供達で、これを実践出来ている子って少ないのでは?
まいも 「就寝時間はいつも1時か2時」 と言っていましたが、私がまいの
年頃だった時は、遅くても23時には床に入っていましたよ。
それでも宿題やって、予習復習やって、夕食食べて、後片付け手伝って、
お風呂入って、家族団欒もちゃんとしていました。魔女修行、カンペキ。
逆に、そんな深夜まで起きていなきゃならない理由が分かりません。
今の子達は塾とかゲームとかケータイとかパソコンとか、 “余計” な物が
多過ぎるのかもしれませんね。


★ジャージの二人

公式サイト


ユッルー!!(爆)


ジャージを着た二人 (時々三人若しくは一人) が、山の中の一軒家で
ダラダラ過ごす。

それだけ。それだけかーい!!!(笑)

あまりにもユルくて、魔女の死に流した涙もすっかり乾きましたよ。

父と息子はそれぞれ家庭にワケありなんだけど、それが激動のドラマと
なって絡んでくることもなく。
不思議系の隣人も、ただのイイ人だし。むしろ親子より常識人だし。
クソ暑く騒がしい都会を離れ、静かな山での生活を楽しむのかと思いきや、
一日中ファミコンで麻雀やったり、圏外の携帯電話を虚しくいじってみたり、
レンタルビデオ屋でVHSをどっさり借りて見たり。
そんなん自分ちでやっとけ!! みたいな。
君達そんなんじゃ 「魔女修行」 失格だよ、みたいな。

まぁ、そのユルさがこの作品の魅力なんですが。

それでも上映中、何度ツッコんだことか…(苦笑)

ただ、食事の マズそう度 だけは、どうにも許せません。
ホント、美味しそうなもの、一度も出てこなかったよ…
いくら男所帯でも、ちっとは料理しようよ。卵くらい焼こうよ。
そこだけが残念で仕方ありません。

パニーニとBLTサンド
映画の影響で、夕食はこんなんでした(笑)。

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