後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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252 生存者あり

本日は映画 『252 生存者あり』 を鑑賞。

公式サイト

主演が伊藤英明くん (=弟) にうっちー (=兄) ですよ。
山田孝之くんも出るし、これは観ないとでしょう!

そんなわけで、まずは恒例一言感想 ↓



弟ヨメがウザイ。



私は、ハイパーレスキュー隊による命がけの救出劇
観たいのであって、家族愛なんか正直 どーでもいい
(言っちゃった)

以下、感想のようなもの。 (少々ネタバレあり)




物語は、都心に直下型大地震が発生した数週間後から
始まります。
これがまた分かり辛いんだなぁ。
街が目に見えて破壊されているわけでもないし、みんな
普通に生活しているし、そんな大災害があった後だとは
思えないわけで。
まぁそれはさておき、そんなこんなで都市機能は徐々に
回復しつつはあるけど、地震の痛手からはまだ立ち直り
きれていない (と言う設定の) 東京に、今度は超大型の
台風が来襲するわけです。大変だ。
しかも、その台風の先鋒として、まず空から巨大な雹が
ドコドコ降ってくるわ、そうかと思えば次は東京湾一帯に
デカイ高潮が押し寄せてくるわで、大パニック状態。
お台場にある某TV局の社屋が見事ぶっ壊れたのには、
日本TVえげつねー事しやがる(笑)と思いましたが、まぁ
それもさておき。

こういう状況になれば、ハイパーレスキュー隊の活躍が
見られる!と期待してしまうのは当然でしょう?
何しろ、主人公の2人がハイパーレスキュー隊の隊長と
元隊員なんだから。

でも、カメラが追うのは、元隊員である弟の方ばかり。
(しかも、そのヨメと一人娘のオプション付き)

あれ? あれれ??

物語の大半も、弟他数名が閉じ込められている地下の
駅構内で進行してゆきます。
同じ頃、レスキュー隊の皆さんはもっとずっとたくさんの
遭難者を救出しているだろうに、その様子はシナリオ外。

あれ? あれれ??
もしかして、私が想像していたものとは、コンセプト自体が
違う
んじゃ、この映画……
(そのとおりです)
(がっくり)

だって!
映画公開前に、日々訓練を怠らず、有事に備えている
ハイパーレスキュー隊の特集なんかもあったし、フツー、
救助する側が主体になると思うじゃない。
でも実際は救助される側が主体って。
そんなアナタ、ありきたりな……

まぁね、それでもいいですよ。別に。
弟 (伊藤英明) と一緒に遭難した大阪人のおっちゃん
(木村祐一) や韓国人ホステス (MINJI) はキャラ的に
すごく良かったし。
特にキム (兄ではなくて、MINJI の役名) が、愚痴って
ばかりで自分自身は何もしない研修医 (山田孝之) に
説教をぶちかました時は、私自身も彼の言動にプチっと
きていた事もあって、スカッとしましたし(笑)。
何しろ、地下3階にある旧新橋駅の中に閉じ込められて
身動きが取れない状況で、追い討ちをかけるかのように
次から次へとトラブルが発生、まさにドキドキハラハラの
連続です。そのトラブルに多少無理があっても、それは
目をつぶる。そのくらいどうって事ない。
生存への希望を胸に、 「2,5,2」 の合図を送り続ける
男達の姿に、目頭が熱くなったりもしましたしね。

でもなー。

地上組の方がなー………

伊藤英明演じる弟は妻帯者で、耳の不自由な娘が1人
いるという設定です。
因みに内野聖陽演じる兄は独身。良かった。 (何が)

で、この弟のヨメ (演じているのは桜井幸子) がまぁ、
鬱陶しい んだ…

自分の不注意で娘とはぐれてしまい、更に夫はその娘を
捜しに行った結果、地下深く閉じ込められてしまったのに、
まるで自分一人が不幸背負った人みたいにヒステリックに
泣き喚いた挙句、義兄に八つ当たりですよ。
兄だって、この世でたった一人の弟の身を案じているのに。
捜しに行きたくても、職務上、勝手な行動はとれないのに。

ホントもう、イラッときました。

パニクる気持ちは分からんでもないよ?
でも、もしも私があの場に居たら、絶対ドツいてる。

ただの被災者の1人でしかないのに、現場指揮本部への
しゃしゃり出っぷりも、尋常じゃありません。
『LIMIT OF LOVE 海猿』 の環菜並みです。
(コレって伊藤くん繋がり?/苦笑)
いや、環菜はまだ、船内に閉じ込められた仙崎から連絡を
受けると言う大役を担っていたけど、こっちのヨメは普通に
役立たずです。もう、どないせいと。

更に、クライマックス。
(これは、ヨメがどーのより演出にイラッときたんですが)
一番最初に救出された娘が母の元へ駆け寄るシーンに
かなりの時間が割かれていたんですけど… 私的には


「そんなんどーでもいいから、

早う男連中助けたれや!」



でしたよ。 (ヒトデナシっぷりサクレツ)


だって、救出出来るのは、台風の目に入る18分間だけ
なんですよ?

18分しかないって強調しているクセに、母子の抱擁を
スローモーションで見せるって、バカ?バカですか?
それまでの緊迫した流れが台無しじゃないですか。
こう、エエ感じに張っていた緊張の糸が、ふん伸びた
ゴムになってしまったみたいな、何かガクッとくる感じ。

アレと同じですよ、前述の 『LIMIT OF LOVE 海猿』 の
クライマックスで、仙崎が環菜に対し結婚して、幸せな
家庭を作って、子供は何人で、みたいなノロけた事を、
対策本部の全員に聴かれている状況でベラベラ語り、
「そんなん家に帰ってから2人ッきりの時になんぼでも
言うたれ!今はとりあえず早う外に出んかい!!」 と
私をイライラさせたアレと同じです。最悪だ…

そんな感じで、地下に取り残されている男連中の身を
案じていたら、何か大阪のおっちゃんと研修医は既に
救出されて地上に立ってるし。
めっちゃ端折られとる!!(がびーん)(涙)

そこへきて、ラストにおける 弟の超人っぷり
トドメを刺されました。
アレは無いわ…
スタローンでも、もうちょっと自重するぞ…

ホントもう、いろいろと、精神的にキツイ映画でした。

でも私、この映画、すっごい楽しみにしていたんです。
すっごく期待していたんです。
だからこそ、打撃が大きかったのかも……

材料は良いのに、調理に失敗した感じだなぁ。
DVDは買うと思うけどね。 (うっちーのために)

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