後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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ガタカ&南極物語

今日はレンタルDVDで 『ガタカ』『南極物語 (米国版) 』
鑑賞。

と言うか、1ヶ月8枚 (8作品) 観るのはちょっとキツイ…
平日に届いても、結局休みの日にしか観られないし、かと言って
観た物を送り返さなきゃ次の作品が送られてこないし。
先月も今月も、支払った料金分 (月8枚) 観ていないんだけど。
当然返金はされません。ボッタクリですか○天…
来月からは月4枚レンタルにしよう。割高になるけど仕方無い。

以下、感想のようなもの。 (少々ネタバレあり)


『ガタカ』  

約10年前の映画。
淡々とした、静かな作品です。

でも、 めちゃくちゃ感動した……(涙)



一回は観ておくべきだ。うん。
自分なんか駄目だ~と、人生見失いそうになっている人は特に。

以下、あらすじを語りまくるので、これから観ようと思ってる人は
ご注意あれ。


人間は、出生前の遺伝子操作によって、生まれながらに優れた知能と
体力、美しい外見を兼ね備えた存在が普通であり、本来の自然出産で
生まれた者は、どこかに欠陥のある “不適正者” とされる格差社会と
なった未来が舞台。

でも、これは単なるSF映画ではありません。

主人公のヴィンセントはその “不適正者” として生まれ、 “適性者” の
弟が中心の家庭で、誰からも期待されず、常に劣等感を味わいながら、
いつか宇宙飛行士になることだけを夢見て努力を積み重ねてきた人。

でも、悲しいかな宇宙飛行士は “適正者” しかなれません。
ヴィンセントのような “不適正者” はその資格が無く、挑戦する機会すら
与えてもらえないのです。

では、どうするか。

ここで、もう一人の主人公の登場です。
ジェロームは優秀な水泳選手だった、美貌の “適正者” 。
しかし、金メダル候補とされながらも常に銀しか取れない自分に絶望し、
自殺未遂を繰り返した末、下半身不随になった青年です。

そのジェロームから、彼のDNAを買い取ったヴィンセント。
ジェロームに成り代わる事で、航空宇宙局 「ガタカ」 への入社が可能に
なったのです。

毎日チェックされる血液、尿はジェローム本人から提供。
指先にはジェロームの指紋付き人工皮膚を、目にもジェローム仕様の
コンタクトを入れ、身分鑑定をくぐり抜けます。
身長の高いジェロームに合わせて、脚を伸ばす手術まで受けて。
イリザロフ法という、私なら想像しただけで貧血起こしそうなヤツ)

「ガタカ」 の社員となってからも、いろいろ大変です。
知力の方は、幼い頃からコツコツ勉強してきた勤勉さでカバー出来ても、
体力の方は凡人の域。しかもヴィンセントは生まれた時から心臓が弱く、
寿命は30年だと宣告されていたくらいなのです。
しかし彼には、かつて遠泳で “適正者” の弟にも勝った、粘りと根性が
ありました。
ハードなトレーニングのせいで心臓が破裂しそうな苦しい思いをしながら、
息も切らさぬ平然とした顔で演技をしてみせるヴィンセント。

人生投げやりで生きるシカバネ状態だったジェロームも、努力し続ける
ヴィンセントを見て、積極的にサポートしだします。

「ヴィンセント扮するジェローム」 と恋に落ちたアイリーンも、彼の正体を
知った当初こそ困惑しますが、 “適正” や “不適正” なんか関係ない、
彼の本質を愛している事に気付き、彼らをフォロー。

劇中、殺人事件が起こり、ジェローム (ヴィンセント) が第一容疑者に
なってしまうのですが、それも何とか乗り切り (ついでに弟との確執も
解決し)、とうとうヴィンセントは宇宙飛行士として宇宙へ飛び立つ時が
やってくるのです。

ここからはもう、胸が熱くなるエピソードの連続です。

「ガタカ」 には、尿検査などで “適正者” の身分鑑定を毎日行う医師が
居ます。ジェローム (ヴィンセント) も当然毎日顔を合わせています。
何気なく画面に登場していたこの先生が、ラスト近く、実はジェロームが
“不適正者 (ヴィンセント)” だと知っていたことが判明します。
でも、彼はそれを黙っていた。
何故なら、先生の息子も “不適正者” であり、同じ “不適正者” である
ヴィンセントの成功によって、息子の未来も開けると思ったから。
医師はヴィンセントを励まし、そのまま宇宙へと送り出します。

一方、本物のジェロームは、大量の血液及び尿を採取しています。
この先何年、何十年検査されても大丈夫なくらい。
そして最後は焼却炉に入り、焼身自殺。
ヴィンセントの未来のため、ヴィンセントが完全にジェロームとなれる
ように、自分自身の存在を完全抹消したのです。
死ぬ前、彼の表情はとても穏やかで優しいものでした。
一度は捨てた人生を、ヴィンセントが代わりに生きてくれる、そういう
想いがあったからでしょうか。

胸に下げられた銀メダルが、炎に照らされて黄金色に輝いたのを
見た時、思わず涙がこぼれました。

物語は、ヴィンセント=ジェロームが、宇宙へ飛び立ってゆくところで
終わります。
でも多分、彼は夢を叶えたその後も、宣告された寿命を大きく超えて、
しっかりと人生を歩んでゆくと思う。2人分の人生を。
そう思えるエンディングでした。


『南極物語』

日本映画の 『南極物語』 をハリウッドでリメイクしたヤツです。

いや、フツーのわんこが出てくる映画として観たら、それなりに
面白いんだけど…


すんごいモヤモヤする。


コレはアレだ。リメイクだと思うから駄目なんだ。

だって、 『南極物語』 とは似ても似つかぬ作品だもの。
わんこが可愛かったのだけが救いです。

以上。 って短!!

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