後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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東寺 春の特別拝観

東寺の 「春期特別公開」 招待券を友人からもらっていたのですが、
中々行けず、そうこうしているうちに拝観期限が訪れそうだったので、
午後から有休をいただき、行って参りました。

東寺 南大門
南大門 (重要文化財)

世界遺産・東寺の南側は、九条通と言う結構大きな道路になっており、
この大きな南大門を歩道から撮影するのは至難の業です。
(以前、家族を石段に立たせ、自身は自動車がビュンビュンと行き交う
 道路の中央分離帯でシャッターを切る中国人男性を見かけましたが、
 危ない上に何より迷惑千万なのでやめましょう)

東寺 金堂
金堂 (国宝)

金堂、講堂などは通常でも有料拝観が可能ですが、五重塔初層内部と
宝物館、観智院は、特別公開の期間でないと観られません。
そんなわけで、れっつごうです。


東寺 講堂
講堂 (重要文化財) の屋根。
向こうに見えるのは京都タワー。
内部には国宝の五大明王像や四天王立像が安置されています。

東寺 金堂(裏側)
講堂から見た金堂。後姿ですな。

東寺 金堂
金堂
ご本尊は薬師如来坐像。両脇侍像は日光菩薩・月光菩薩です。

不二桜
境内の 「不二桜」 。
あと二ヶ月弱早ければ満開だったでしょうが、すっかり葉桜です。
と言うか、 「不二」 と聞くといまだにテニスの王子様なあの人を
思い浮かべてしまう (あまつさえニヤけてしまう) 私をどうにか
してください。

五重塔
五重塔 (国宝)
木造の塔としては日本一の高さを誇ります。

普段は入れない内部 (と言っても初層だけ) も見学しました。
この塔の心柱は、それ自体が大日如来です。
中で説明してくださった方の話によると、昔、地震によって五重塔の
心柱以外の部分が沈下、柱が塔のてっぺんから突き出してしまった
ため、心柱の下部が切断されたそうです。 (大日如来なのに?!)
本来なら心柱の周囲に鎮座する四尊の如来像の背後に描かれて
いた蓮の絵が、床下まで下がっているのを見せていただきました。
素人考えだと、「突き出た上の部分を切っちゃえばいいのに (大日
如来だけど)」 と思っちゃうんですが。
人目から隠された蓮の絵は、殆ど退色もなく綺麗でしたよ。

この他、宝物館と観智院も見学。
(いずれも撮影深不可なので、画像はありません)

東寺の食堂は昭和5年の火災で焼失し、本尊だった千手観音立像と
四天王像 (いずれも当時国宝) も焼けてしまいました。
火傷を負った千手観音様は修復されて、現在は宝物館に安置されて
いるのですが… その姿を拝見した時、何故か説明しがたい感情が
押し寄せてきて、自然に涙が…… (・_・、)

なお、食堂には真っ黒に焦げて国宝の指定を解除された四天王像が
安置されていますが、こちらは涙するほどではなかったんですよ。
原型を殆どとどめていないような姿に、グッとはきたけど。
何でだろう。

因みに私、東寺をがっつり拝観したのは、実は今日が初めてです。
我が家からは、バスで1本なんですけどね。
住んでると、こんなもんです。

五重塔
爽やかな五月晴れでした。
ゴールデン・ウィークが済んだ5月って、観光には最適ですね。

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