後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • posted by びびあん狼太 at --時--分 
  • [スポンサー広告
  • トラックバック(-) |
  • コメント(-) 

屋久島皆既日食ツアー 2日目その3

2日目、更につづき。

トッピーを食した後、再びバス乗車。
屋久島の最南端、尾之間に到着しました。

尾之間
「尾之間運動公園」
ここが我々の皆既日食観測場所になります。

屋久島は島全体が皆既日食帯にありますが、太陽の通り道に
より近い南側の方が、皆既時間が長くなります。

そんなわけで、この運動公園には多数の人間が押し掛ける事
必至ってなわけで、入場制限がなされるとか。
整理に従事する町役場の皆さん、お疲れ様です。

折りしも、雲が流れて青い空が見えてきました。
おおう!

この晴天を明日にもってゆきたい!!! (切実)

モッチョム岳
すぐ目の前には花崗岩の大岩が猛々しい 「モッチョム岳」 。
標高は1000m以下ですが、いきなりドンとそそり立っているので
圧巻です。
でも、ココも公園からちょっと行けば海なんですよね。
すごいわ屋久島。

因みに、モッチョム岳登山口は千尋の滝の駐車場にあります。
あんなとこから入ってここまで辿り着かなきゃならないのか…
すごいわクライマーさん達。


そんなわけで、まだ13時過ぎですが、本日の予定は終了。
トッピーが到着した宮之浦にあるお宿へと向かいます。はや!

屋久島の山々
車窓から。南西から見たモッチョム岳。

清流
宮之浦川
山の緑が鮮やかで、とっても綺麗です。

と言うか この晴天を明日に (以下略)

宮之浦到着、14時(笑)。
あまりにも早過ぎるため、急遽 「屋久島環境文化村センター」 へ
立ち寄る事になりました。

大型スクリーンによる迫力ある映像や展示物の数々など、結構
楽しかったです。
屋久島のジオラマと雨量を示すシャンデリアが印象的でした。
林芙美子さん曰く 「一ヶ月に35日雨が降る」 ってくらい雨の多い
屋久島ですが、 「私らの尾之間は ( ← いつの間にか自分達の
ものになってる/苦笑) 雨量が少ないね!」 と、ツアー客同士で
確認し合ったり。

と言うか今回、皆既日食の事ばかり勉強して、屋久島については
あまり下調べして来なかったから(苦笑)、ためになりました。

案内カウンターでは 「図説 屋久島」 を絶賛販売中。
ここでしか手に入らない上、売り上げは屋久島の環境保全の為に
使われるそうな。1冊2000円也。
2000円の投資で屋久島の自然を守る一助となれるなら、安いもん
です! 買いましょう!!

更に売店では 「屋久島立体鏡」 なるモノを発見。
屋久島の自然を立体メガネで見ちゃおうと言う、 3Dスキー には
たまらん逸品です。

屋久島立体鏡

立体メガネが屋久杉製品とは言え、付属されている写真は 「縄文杉」 と
「白谷雲水峡」、「小花之江河」 のわずか3枚。
これで1セット6000円也。ボッタクリもいいとこです。

でも、6000円の投資で屋久島の自然を守る一助となれるなら、安いもん
です!
いや、全然安かないけど!(涙) 買ってやりましょう!! (ヤケクソ)


思わぬ散財をした後は、大人しくお宿へ。15:30チェックイン。
2日間お世話になるのは 「田代別館」 さん。
年季を感じさせる旅館です。

部屋は8畳の和室。
2人だと充分ですが、4人が寝泊りするとなるとちと狭い気が…
まぁ贅沢は言えません。
(旅費的には贅沢言ってもバチは当たらないんだけど/苦笑)

相部屋になるのは、夜に到着する後発組の母娘らしいです。
とりあえず、部屋の全てを私と友人2人で使える間に、荷解きと明日の
準備にいそしみ、それでもまだ16時。
夏なので、充分明るいです。

探検でもするか、って事で、宿の周辺を散策する事に。

上流側
宿のすぐ側を流れる宮之浦川。橋の上流側は山!って感じ。
一方下流側は、

下流側
すぐ先が海です。やっぱり面白い。

清い流れ
しかも、山から流れてきた清流が、住宅街や工業地域などを通らず
そのまま海に流れ込むので、水がとっても綺麗なんです。
海に近いからそれなりに深いだろうに、橋の上からちゃんと川底が
見えるんです。

更にもうひとつ私達を感動させたのがコレ ↓

伊能の碑

ここまで来たのか忠敬っち!!

(忠敬っち言うな)

日本全国を測量して回った伊能忠敬翁、交通の便など無きに等しい
江戸時代にも関わらず、ここ屋久島でも測量を行っていました。
何と言うバイタリティ。
因みに屋久島は忠敬っちの測量最南端です。
因みに屋久島は私の国内旅行最南端でもあります。 (聞いてない)

宮乃浦
川岸から屋久島中心部の方向を望む。
屋久島 (と言うか九州) 最高峰は、屋久島のほぼ中央にある
標高1936mの 「宮之浦岳」 ですが、海沿いからは見えません。
同じくらい高い山々に囲まれているからだとか。

地元ドリンク
近くのスーパーでゲットしたたんかんジュースと鹿児島のお茶。


さて。

宿には、関東の某女子高が、学校丸ごとか1学年単位、兎に角
大所帯で皆既日食観測に来ていまして。
とりあえずロビーや廊下は五月蝿い事この上無かったんですが、
それはさておき。

彼女達の入浴時間は19:00~20:00に限定されているっつーんで、
先にお風呂をいただきましょうと17時頃、大浴場に向かったわけ
ですよ。

したらば、 何故かゾロゾロ入ってくる小娘ども…

浴槽は遠慮の無いきゃつらに完全制圧され。
私達が髪や体を洗っていた洗い場にもワラワラ群がるの何のって。
背後でギャーギャー喋くりながら順番待ちされてみ?
落ち着いて洗えないから。

結局湯船にはつかれず、風呂をあがる羽目になった私達。
(他のツアー客や個人客も同様)

添乗員さんを通じて宿に苦言を呈してもらったんですが、何でも、
一般客と住み分けるため、宿の方が入浴時間を19時から1時間と
指定したのに、引率の先生が生徒達に伝え忘れたんだとか…

生徒もアレだけど、教師も大概ね…… (ー"ー )

ミッション系の私立高校でしたが…
もっと礼儀とか行儀とか教えた方が良いと思いましたよ。
ホント、小学生並みの怪獣っぷりだったから。
(親子連れの小さい女の子の方が、よっぽど品行方正だったっつの)

カニさん
本日2つめの屋久島名物:朝日蟹。
茹でる前からこんな風に真っ赤っかなのだとか。
可食部は少ないけど、美味しかったです。

この他にも、屋久島揚げ (トビウオのさつま揚げ) が揚げ立てで
出てきたり、正直料理は期待していなかったのに、大満足でした。

(我らツアー一行がまったりと食事している横の宴会場では、例の
小娘どもが相変わらずギャーギャーやかましく、それが唯一の難点
でしたが)
(10代後半にもなって他人の迷惑省みず大騒ぎする女子ってのも
いかがなものかと思うけど、最近の教師は、そんな生徒達に注意の
ひとつもしないものなのね…)

屋久猿発見
食事中、ふと外を見るとお猿さんが!
屋久島にしか生息しない屋久猿さんです。
普通の日本猿に比べると一回り小さくてラブリー。
つか、こんな麓まで降りてくるんだ。ちょっと感動。

コメント

コメントの投稿

管理者のみ表示。

トラックバック

トラックバックURL
http://vivien.blog9.fc2.com/tb.php/1694-bc26a2e6

ご案内

カレンダー

09月|2017年10月|11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

検索

 

自己紹介

びびあん狼太
[author]
びびあん狼太
[profile]
京都在住、社会人、女
特徴:ハウスな人
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。