後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • posted by びびあん狼太 at --時--分 
  • [スポンサー広告
  • トラックバック(-) |
  • コメント(-) 

ベルサイユのばら


本日は 宝塚歌劇『ベルサイユのばら』 を観劇。


宝塚グランドロマン『ベルサイユのばら』

チケット取りに敗北を喫し、一度は夢破れた全国ツアー公演ですが、
諸事情ありまして観ることが出来ましたの。


いやー。
やっぱり良いですね。 絢爛豪華な世界

少女時代憧れたレースたっぷりのキラキラフワフワ提灯ドレス、
今見てもやっぱりステキでした。(うっとり)

グッズもちょろっとだけ売っていまして、その中でもツアーバッグ
可愛くて、つい買っちゃいましたよ。
あと、ミニタオルも。


そんなわけで以下、感想(と言うのもおこがましいシロモノ)(またか!)

注:ネタバレ大いにアリ




あらすじ、出演者等はサイトに書かれているとおりと言うことで割愛。

メイン・キャラはフェルゼンとアントワネット。

フェルゼンのモノローグによる各々の生い立ち解説から始まり、
オペラ座の仮面舞踏会でフォール・イン・ラヴ、禁断の恋を育み、
フランス革命の後、アントワネットが断頭台の露と消えるまでを
疾風怒濤の勢いで描き切ります。


約1時間半で。



無理だ!! ∑( ̄▽ ̄;


案の定、ストーリーはめっちゃくちゃ端折られていました。

コレ、『ベルばら』知らない人が観たら(いや、そんな人はまず
観に来ないとは思うけど)、置いてけぼりだよ・・・(苦笑)

特に、私が驚愕したのは オスカルとアンドレの扱い

物語も終盤。
故郷スウェーデンで幽閉生活を余儀なくされているフェルゼンの元に、
旅人に身をやつしたジェローデルが訪ねてきます。

そして、オスカル達の安否を訊ねるフェルゼンに告げるのですよ。



「(オスカルとアンドレは)死にました。」




一言か!




∑( ̄■ ̄lll







って、ちょっと待てェェェェェェェェ!!!



その直前の場では、フェルゼンにオスカルの事を託されたアンドレが
「心のひとオスカル」を熱唱したばかりなんですよ?!

それが次の場面ではもうおっ死んでんですか!?(汗)

しかもソレ、一言で済ますんですか!?(滝汗)


いや・・・ もう、何て言うか・・・・・・


あまりの端折り方に、私や友人達の心情は

エエエエー

でした。


一応、Wヒロインの一人なのにオスカル様・・・ _| ̄|○ |||

白薔薇のこのぞんざい極まりない扱いは一体(涙)。


ヅカ通の友人曰く「全国ツアーだからヅカ初体験の人も楽しめるように
ダイジェスト版にしてあるんだよ」とのことなんですが・・・

要約にも程が。

そもそも要約し過ぎたせいで、フェルゼンとアントワネットが
恋に盲目となるあまり傍若無人な暴走バカップル
になってるんですけど。

もう、暴言失言の嵐。

例えば、王妃の身を案じて「別れてくれ」と頭を下げるメルシー伯に
「貴方は自分の事しか考えていない! 身勝手だ!」
と怒るフェルゼン。

お前だお前!!

自分の事しか考えてないのはその時点でお前だって!

オスカルなど、アントワネットに対して「人目につくから部屋に戻れ」と、
近衛隊長として当然のことを進言しただけなのに、「同じ女としてこの
気持ちを理解してもらえると思ったのに」等々愚痴をこぼされた挙句に
あなたは身も心も女じゃないわ!みたいなえげつない捨て台詞を吐かれ。

更にその直後フェルゼンから 一方的に 「俺が好きだったのか?」と
片思いしていることを指摘され、一方的に フラれていました。

オスカル様、立つ瀬無し(涙)。

そしてトドメが「死にました」発言ですよ。もう・・・

おかげで、その後クライマックスからエンディングまで感動シーンの
オンパレードで周囲からはすすり泣く声が響き渡っていたと言うのに、
私の脳内は「死にました」がエコーでそれどころじゃなかったです。

(唯一涙がこみ上げたのは、王妃の「ステファン!」くらいかなぁ)


まぁ、でも「フランス最後の王妃」としての誇りを胸に抱いて
断頭台へと登ってゆくアントワネットはとっても良かったです。

何より久しぶりの「生ヅカ」だったので、それだけで満足。
(さんざんツッコんでおいてよく言うよ)


来年1月からの大劇場公演も行きたいなー。
で、端折られていない『ベルばら』を堪能したいです。


観劇後は1階のカフェでお茶しながら余韻に浸りました。

パンフレット(1000円)内の練習風景に時々写り込んでいる
ステファンに一行大爆笑。

手作りぬいぐるみはともかく、クマかよ!!(笑)


La Rose De Versailles

コメント

生ヅカ・・・ 

観てこられたのね。
私は宝塚の舞台、いくつか観たことあるけど、
「ベルばら」はテレビで、だったわ。

一昨日のA新聞の「be」に
池田理代子さんとベルばらの記事が載っていて、
久しぶりにベルばら読みたいわー、と思っていたところです。
  • posted by CHOCO 
  • URL 
  • at 2005年09月26日 18時24分 
  • [編集]

ええ、生ヅカです 

久しぶりだったので、「ああ、タカラヅカだなぁ~」と
感動しました。構成とか、セリフまわしとか。

来年の“端折っていない(笑)”『ベルばら』は
東京でも公演ありますよ。
ジュニちゃんと一緒にいかがでしょうか。
  • posted by びびあん狼太 
  • URL 
  • at 2005年09月27日 00時24分 
  • [編集]

コメントの投稿

管理者のみ表示。

トラックバック

トラックバックURL
http://vivien.blog9.fc2.com/tb.php/172-1a81adf7

ご案内

カレンダー

09月|2017年10月|11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

検索

 

自己紹介

びびあん狼太
[author]
びびあん狼太
[profile]
京都在住、社会人、女
特徴:ハウスな人
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。