後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

Entries

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  • posted by びびあん狼太 at --時--分 
  • [スポンサー広告
  • トラックバック(-) |
  • コメント(-) 

レ・ミゼラブル


梅田芸術劇場(旧・梅田コマ劇場)で 『レ・ミゼラブル』
観劇してきました。

公式サイト


いやー。

スゴイですねー。



2時間半、歌いっぱなし。



普段、 「四季」 とか 「宝塚」 とか 「新感線」 ( ← をいをい)とか、
台詞の合間に歌う(若しくは歌の合間に台詞を発する)タイプの
ミュージカルを観慣れているもので。
台詞の99%が歌っていうのは戸惑いを感じます。
ま、すぐ慣れますけど。

そんなわけで。
終始ミュージック・ナンバーで物語は進行。

ジャン・バルジャン役の今井清隆さんを始め、皆さん本当に
素晴らしい歌声で。
その声量にはもう圧倒されっぱなしでした。

(因みに上演時間は第一幕が1時間半、30分間の休憩を挟んで
 第二幕が1時間)


私が観た本日夜の主要キャストは、
ジャン・バルジャン : 今井清隆
ジャベール : 岡幸二郎
エポニーヌ : 坂本真綾
ファンティーヌ : シルビア・グラブ
コゼット : 河野由佳
マリウス : 藤岡正明
テナルディエ : コング桑田
テナルディエの妻 : 瀬戸内美八
アンジョルラス : 小鈴まさ記

でした。


もうね!

坂本真綾さんがめちゃくちゃ可愛いの!


そもそも真綾さん目当てでわざわざこの日時を選んだわけでして。

真綾さんが出てくるとオペラグラスならぬ 双眼鏡でガン見
する女が約一名発生(笑)。 エアリスー!!

そんな可愛いエポニーヌが切々と歌い上げる「 On My Own 」は
元々好きな歌だってこともあって、背筋がぞぞぞーっとくるくらい
感動しました。
(サビでちょっと危うかったけど大丈夫大丈夫)

あと、エポニーヌとファンティーヌ、両手に花状態でバルジャンが歌う
ラストシーンは、観客席のあちこちからすすり泣く声が聞こえてきて・・・
かく言う私も目にブワッと水たまりが。

ダメなんですよ。
ああいう、死んだ人達が迎えに来るっていうシチュエーション。
映画 『タイタニック』 でも、ローズがジャックや乗客乗員達に
迎え入れられるあのラストで号泣しましたからねぇ私(苦笑)。


うん。

良かったです。


勢い余って、 通販でCDを注文 しちゃったくらい
良かった(笑)。

買ったのはもちろん2003年版の今井清隆ヴァージョン。
(ジャン・バルジャン = 今井清隆、エポニーヌ = 坂本真綾 に加えて
 ジャベール = 内野聖陽 なんですもの! 文四郎様!!)

お目当てのCD、会場には売ってなかったんですよね・・・
『王様と私』 とか 『ミス・サイゴン』 は在ったのに。
いや、もしかしたらちゃんと売っていたのかもしれないですけど、
もうスゴイ人込みで、物色する気力がありませんでした。

実は別所哲也ヴァージョンも心惹かれています。
(だってマリウスが山耕!)
滝田栄版も欲しいです。
(エポが島田歌穂、ジャベールが今井さんだし)

はー。
リピーターが出るのも分かります。

私だって、公演中あと1,2回は観に行きたいですよ。


・・・宝くじが当たったら。(運次第か)

クリスマスツリー
茶屋町アプローズのツリー


以下、キャラ&キャスト感想。




★ ジャン・バルジャン : 今井清隆

 オトコマエなジャン・バルジャンでした。

 いや、バルジャン役は歴代オトコマエ揃いですけども。


 パッと頭に浮かんだイメージは、 アルムおんじ

 体格良くて頼り甲斐があって力持ちでちょっと怒りっぽいところは
 まさに おんじ ですよ。
 おんじはいいよ。私は大好き。
 2,30歳若かったら嫁ぎたいくらいには好きです。

 歌はもう「凄!」としか言いようがありません。
 高すぎず、低すぎず、甘すぎず、渋すぎず。
 声までオトコマエですよ、この人。
 ホントどんな喉してらっしゃるんだろう。


★ ジャベール : 岡幸二郎

 私の隣りの席にはご両親と来ていた二十歳くらいのお嬢さんが
 座っていたのですが、彼女曰く、

 「あの人何であんな しつこいん? 」(笑)

 その子、ミュージカル初体験だったようで。
 『レ・ミゼラブル』 に至ってはあらすじすら知らない模様。
 だもんで、(銀の食器を盗んだ後は)善良なバルジャンのことを
 警部が執拗に追いかけているのが理解出来なかったらしいです。

 まぁ・・・ 私もしつこい人だとは思いますけどね(爆)。

 あんな執念深いおまわりさんは、『逃亡者』 のジェラード警部か
 『ルパン三世』 のとっつぁんくらいなもんですよ。

 なお、岡さんの歌も「凄!」でした。
 皆さんエエ声帯をお持ちで。
 

★ エポニーヌ : 坂本真綾

 ただでさえコレットよりエポニーヌを応援してしまうってのに
 真綾さんだからさぁ。健気過ぎておばちゃん泣けましたよ。
 うおうおうおう。

 でも、いくら惚れた男の頼みだからって、ちっとは断った方が
 いいと思うわ。甘えさせ過ぎです。
 

★ ファンティーヌ : シルビア・グラブ

 シルビアさんの声、結構好きなのですよ。
 ちょっと鼻にかかったようなアルトが、私の耳には心地良く感じる
 周波にあるみたいで。


★ コゼット : 河野由佳

 可愛らしいコゼットでした。
 あと、ソプラノが澄んでいて綺麗でしたね。

 ちびっ子コゼットがこれまた歌がうまくて感心いたしました。
 何歳なんだあの子。まだ一ケタですよね?
 将来が楽しみですねぇお父さんお母さん。


★ マリウス : 藤岡正明

 恋は盲目。っつかオマエ、コゼットしか見えなさ過ぎ。
 キャラクターとしてはあまり好きじゃありません。
 っつか、バカッポー2人揃って受け付けません。
 役者さん(藤岡さん)は良かったですけどね。


★ アンジョルラス : 小鈴まさ記

 キャラクターはマリウスより好みです。(聞いてない)
 でも思い込みの激しい人だなぁ。
 しかも、市民のためにと命を懸けて戦ったってのに、まったく
 報われていません。可哀相過ぎ。


ちょっと気になったのは。
結構、子供ちゃんも観に来ていたんですが・・・
劇中キワドイ内容もあるので、大丈夫なんかいな? と思いました。
まぁ分かってないだろうけど。

コメント

はじめまして^^ 

真綾さん好きで、レ・ミゼ初体験してきました。
私も、ミュージカル=四季、ヅカだったので、
ずーーーーっと歌い続けてる役者さんたちには脱帽でした。


・・・真綾さん、すごく可愛かったですね^^
アンサンブルで出ているのも探して、
しっかり見つけていました。


役者さんへの感想がとても面白いです~。

TBさせていただきます。
  • posted by ちえ 
  • URL 
  • at 2005年12月16日 00時12分 
  • [編集]

コメントありがとうございます 

演技しながら歌い続けるって、すごい事ですよね。
特に女優陣なんてあんなに細いのに、どこにそんな体力が?
と思いました。

あと、すみませんこんな感想しか書けなくて・・・
誉める方のボキャブラリーは悲しいほど貧困なのです。
だから私の感想は少なければ少ないほど佳作なのだと
思っていただけたら幸い。
  • posted by びびあん狼太 
  • URL 
  • at 2005年12月17日 10時46分 
  • [編集]

コメントの投稿

管理者のみ表示。

トラックバック

トラックバックURL
http://vivien.blog9.fc2.com/tb.php/256-4d5380b0

胸が熱くなる。

私はまだ、レ・ミゼの群衆の中にいる。 レ・ミゼラブル大阪公演 キャスト・プロフィール 山口裕一郎さん、圧倒的存在感、歌唱力だった。登場から鳥肌が収まらない。私の中で、本の凝り固まったイメージから、芽吹き、花開き、素晴らしい温かみのあるバル

ご案内

カレンダー

09月|2017年10月|11月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

検索

 

自己紹介

びびあん狼太
[author]
びびあん狼太
[profile]
京都在住、社会人、女
特徴:ハウスな人
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。