後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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Memories of a Geisha


本日は 『 SAYURI 』 を鑑賞。

日本人、とりわけ京都人が見たら笑えると噂のハリウッド大作です。

公式サイト


鑑賞した場所は、TOHOシネマズ二条のプレミアスクリーン

普通のシアターが飛行機のエコノミーならば、プレミアはビジネスか
ファースト・クラス。
座席はゆったりめ、一席あたりの空間が広いので、足もポンと前に
投げ出せます。(しかも足置き有り)
飲食物は座席の前にあるフロントテーブルに。

そんな特別席なので、通常ならば2,400円払わねばならないところ、
『SAYURI』 は何故か通常料金。
しかもレディースデーなので1000円。すっごく得した気分です。

そんなゆとり空間で過ごした146分の感想は ↓



ファンタズィ~。




うん、大丈夫。

努力したら日本に見えますよ。

舞台は “ 諸外国から見たジャパ~ン ” なわけで。
芸者、芸妓ではなく、あくまで「ゲイシャ」なわけで。

外国人が求める日本情緒って感じで、なかなか良かったですよ。
頑張ってるなぁと素直に感心しました。

そりゃ、突っ込みドコロは多少ありますけど。
と言うか、全編突っ込みドコロなのかもしれないですけど。

まぁ、観て損はそんなに無いかと。(そんなにか)

(以下、ネタバレあり)




私の突っ込みドコロは、以下のとおりでした。


◆ 提灯

街のいたる所に 「 は な ま ち 」 と平仮名で書かれた提灯が
ぶら下がっています。
そんな花街ねぇよ。可愛いじゃないか。


◆ おカボ

英語名 = パンプキン に一人ウケていた私。
カボってカボチャのカボなのね。
でも、女の子相手に、そんなダイレクトに呼んだるなよ・・・(苦笑)


◆ 伏見稲荷大社

「会長」と出逢い、初めて他人に優しくされた千代(幼き日のさゆり)は
彼に淡い恋心を抱き、「芸者になれば彼に逢える」と思い込みます。

そして、芸者になろうと神様に誓願しに行くわけですが・・・

花街 「祇園」 から 「千本鳥居」 を駆け抜け、「伏見稲荷大社」 に
参拝する千代。


めっちゃ健脚。


祇園からお稲荷さんまで、タケコプターで空を飛んでも直線距離で
4kmくらいあるんですよ?
京阪電車に乗ったら5駅先です。

しかも、「千本鳥居」 は稲荷山にあるんですけど。

高校一年生の時、東福寺付近から山に分け入り、山道を歩いて
千本鳥居を通り抜け、下山して終点が本殿と言う正味 「遠足」 に
行きましたが、はっきり言って 魂抜けます

その時の装備が 制服+ローファー だったせいもあるでしょうが
(遠足 = 学校行事だから)、かなりキツかったです。

あそこを下駄履きでダッシュするって。しかも祇園から。
どれだけ浮かれとったんだ、千代ちゃん。

「辰巳大明神」で済ませときゃいいのに。(芸の神様だから)
それだと映像的にダメなのか。


◆ 着物

着付けはきちんと出来ていると思います。


でも・・・ 何かヘン。


補正していないからなぁ。
着こなせていないと言うか、どうも「美しい」とは思えない。
チャン・ツィイーなんかいかり肩だから、特に。

一番自然だったのはやっぱり工藤夕貴。
ミシェル・ヨーはなで肩だし、顔が大きい(失礼)ので合格。

とりあえず日本の着物は、ボン! キュッ! ボン! な体型の人には
向かない衣類です。あと、スレンダー過ぎる人も。
胸は潰し、腰回りには幾重にもタオルを巻いて出直してきなはれ。
ウェスト細いまま帯を巻いているせいか、裾も広がり気味だし。

裾と言えば、はだけ過ぎているのも気になりました。
走る時とか、人力車に乗り降りする時とか。
右手で衿下をそっと押さえるだけでも全然違うのにねぇ。


◆ 踊り

舞と言うよりダンス。そんな印象。

さゆりのソロなど


「気でも触れたのか?!」


と思いましたよ。

アレ見て惚れる紳士諸君の心理が解からぬ。


◆ 友禅流し

私が子供の頃には 「河川を汚染する」 という理由で既に
行われてはいませんでしたが、近所に流れている川でも
その昔は友禅流しをやっていたと聞いたことはあります。

ドブみたいなきっちゃない川でしたけど(苦笑)。
糊とか染料で汚れる以前の問題やん! って感じの。

特に突っ込みシーンではありませんが、ちょっと思い出したので。


◆ 中国人ばかりの女優陣

豆葉姐さんがカッチョ良かったです。
ミシェル・ヨー、好きなんですよ。何てったってシルバー・ホーク。

パンフレット読むと、一応日本でもオーディションしてるんですね。
でもコレ!っていう女優が居なくて、結局今のキャストになったと。

日本の若手女優さんはこの事実、真摯に受け止めて欲しいなぁ。
要するに、存在感とか演技とか「使えねぇ」と思われたわけだし。
もう少しがんばりましょう。


◆ 紫の上計画

豆葉が千代を妹芸者にしたのは、会長が世話を頼んだからだった!

会長! アンタずっと狙ってたんですか!!(笑)

大後寿々花からチャン・ツィイーになるまでひっそりコッソリ
見守り続けていたのかと思うと、ちょっと微笑ましくなりました。
さゆりなんか興味無いって素振りを見せてたのに。
アレか、延さんに遠慮してたわけか。可愛いなぁ会長。
どうぞお幸せに~。

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