後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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ベルサイユのばら


本日は宝塚大劇場で 『ベルサイユのばら』 を観劇。

公式サイト



見所 ↓







ペガサス





(以下、ネタバレ少々あり)








「行け行けフェルゼン」 以上の笑げ・・・ いえ、衝撃など存在しないと
思っていましたが・・・

やりますよヅカは!!

「行けフェルゼン」 くらいで満足したりしません! 常に向上心ですよ!

ごめんね、ヅカの事甘く見ていました。


それは第1部のラスト。

自分の死期を感じ取ったかのように、今まで嫌がっていた肖像画を
描かせるオスカル様。

その完成品がババーン! と舞台中央に垂れ下がるのですが、そこで
まず笑撃のビッグウェーブ到来。



デッサン狂っとる!!


∑( ̄▽ ̄lll




小学生が原作を見ながら真似して描いたようなご尊顔。
それだけでもう充分にオカシイんだけど、身体つきが何と言うか
ありえない。
跨っているペガサスもそれ何か馬じゃない。

コレって、スクリーンに直描きしてるの?
だからこんなヘンなの?

っつか現代の技術なら、池田理代子先生の原画を拡大コピーしたり
出来るんじゃないの? そうしておこうよ!

とりあえず、物凄いインパクトを持った肖像画を目の当たりにして
既に口角が戦慄いている私。

「タ、タスケテー」 と思った次の瞬間。



ホンモノのオスカル様と ペガサス 登場。






∑( ̄▽ ̄lll





見事、笑撃のビッグウェーブに攫われました。



あの・・・・・・ 私の目、おかしいんでしょうか。

カルーセルの馬みたいにミニサイズでキュートなペガサス。
それがクレーン仕立てになっており、そしてそのクレーン・ペガサスに
オスカル様が満面の笑みを浮かべながら跨ってらっしゃいます。



って、ク、 クレーン??!!



後方にはこってり装飾されたやたらドデカイ箱がくっ付いていて、
何だ? と思ったら、そのドデカイ箱がペガサス付きクレーンを
上げ下げしている模様。

力業かい!!

っつか現代の技術なら以下略


こうなったらもう止まりません。
笑い声を押し殺すのに必死です。
いや無理。殺せない。

そんな心中を知ってか知らずか (いや100%知らない) クレーンは
にゅにゅーんと伸び、ペガサスがちっちゃい翼をパタパタさせながら
1階客席上空を飛び交い始めました。


ひーーー!!!


何すんのアンタ! やめて! 笑い殺す気か!!!


騎乗の人オスカル様の美しい笑顔が眩しかったです・・・・・・
ごめんなさいね笑ったりして。


でもこのシーン、笑うところですよね?



その他にも、笑いのツボはいっぱいでした。
面白かったー!!

観ることが出来て、ホント良かったです!!
ありがとね、しゃばださん!

今週ずっとダウナーだったけど、おかげ様でかなり気分上昇しましたよ。


以下、ツボのピックアップ。

◆ プロローグでいきなりパレード

 もう終わるのか! と思いました。


◆ フランス衛兵隊

 めちゃ爽やかイケメン揃いですなぁ。


◆ ジャルジェ家

 オスカルの姉 ’s が出張り過ぎ。

 登場キャラクターを増やすための苦肉の策なんでしょうが、
 ルルーまで出してくるとは・・・
 (↑ 原作では10巻の外伝にしか出てこないオスカルの姪っ子)

 しかも、そのルルーに日記を盗み読まれるオスカル。
 更に、フェルゼンに片思いしていることをバラされるオスカル。

 おいおいおい。

 っつか、日記つけてたのかよ!
 しかもフェルゼンへの愛を切々と綴ってたのかよ!
 何かキャラ違うぞオスカル様!(苦笑)


◆ 暴走ロザリー

 恩人オスカルを心から慕う リリー なロザリー。

 そのオスカル本人から 「ベルナールと結婚しろ」 と勧められて
 大ショックを受けたロザリーは、オスカルの軍服を抱きながら
 妄想世界へと旅立ってゆきます。

 ・・・って、ちょっと待てー!!!

 確かにロザリー、原作でも禁断の花畑に旅立ったような娘だし、
 軍服をクンクンするシーンもあったけど、でもその時って確か
 アンドレに見られて、 「お互い苦しい恋をしてるな」 みたいな
 フォロー入る流れじゃなかったですか?

 お前、一体ドコへ行くんだよロザリー!

 行き先 = 妄想世界では 分裂したオスカル様
 次から次へとロザリーを誘惑しては拒絶。

 打ちひしがれたロザリーは叫びます。


 「私は、パリに行きます!!!」



 つまり、ベルナールの嫁になると。





 おま!



ヤケクソで


結婚かよ!!



∑( ̄△ ̄;







 ベルナール・・・ 不憫なコ・・・・・・(涙)

 
◆ 衛兵隊とその家族を説得するオスカル

 自分達の食事や支給されている銃剣を売って出来た金を家族に
 渡している衛兵達を黙認する隊長オスカル。

 それは別にいいんですが。
 その後何故、

 君達をそこまで苦しめている責任は別にある
  ↓
 衛兵隊は弱い人々 ( = フランス市民) を護ろう


 と、なるのでしょうか。
 オスカル様、話のステップを2,3省略してません?

 しかも、「貴族のために戦うのは真っ平だ」 とやる気ゼロの兵達に
 いきなり 「眠れ~眠れ~」 と歌い出すオスカル様。




 壊れたのかと思いました。




 っつか、何で子守歌?!

 そんな私の当惑を余所に、子守歌はまず兵達の家族、そして兵達にも
 伝染してゆき、最後は皆で 「フランスを守るために」 と大合唱。

 待ってー!!

 この展開についていってないのは私だけ??(素泣)

 そして、いまだに兵士達が説得された理由が解かりません。
 助けてアンパンマン。


◆ オスカル・パパ

 噛んではりました。
 台詞も一部間違えてはりました。

 それはさておき。
 オスカルにジェローデルと結婚しろと命令するのは、愛する娘を
 戦場に送り出したくない親心からなんだけど、舞台ではその辺り
 語られなかったから、ちょっと突然&傲慢に思えました。


◆ 出動前夜

 「アンドレ・グランディエの妻に・・・」 が始まるのかと思いきや、
 ロザリーが登場!

 何故!

 暴走ロザリーはここでも暴走。
 真夜中パリからベルサイユまで単身やって来て、オスカルの寝所に
 忍び込み、驚くオスカルに 「(戦場へ)行かないで!」 と訴えます。
 物凄い行動力です。

 いや、それは別にいいんですが。 (いいのか!)



 告り始めたよ、この人! ∑( ̄■ ̄lll


 「好きです!」 って!

 アンタ!
 ベルナールの奥さん (現在進行形) なんじゃないのか!!??


 オスカルにはサックリ流されてましたけど・・・

 ベルナール・・・ 本当に不憫なコ・・・・・・(涙)


◆ 戦闘開始

 相変わらず橋の上に突っ立って無用心この上ないアンドレ。

 「そんなとこにボーッと立っていたら格好の的になりますよ?」 と
 突っ込んでやる人間は18世紀フランスにはおらんのか。 


◆ 今回は何発撃たれたのか

 6発めまでは数えてたんだけど。(数えるな)
 もうカウント出来ないくらい撃たれているのに歌い続けるアンドレ。

 前にも言ったけど、そんな体力あるなら逃げようよ・・・


◆ 今回は何発撃たれたのかパート2

 これまた景気良くパンパン撃たれまくったオスカル。

 迷彩服着ろとは言わないけど、お召しになっているその軍服も
 「私を狙え!」 と言わんばかりの目立ちっぷりですよね。
 どうでもいい事ですが。


◆ 「バスティーユに白旗が・・・!」

 2階B席では当然見えませんでした。

 っつかバスティーユ自体が半分隠れていました。
 どうにかなりませんかねぇ、あの書割。 


◆ ガラスの馬車

 ミルキーウェイな三途の川で横たわるオスカル。

 そこへ、ペガサスが牽く馬車に乗って、アンドレが迎えに来ます。
 感動のエンディング。


 しかし、馬車が出たあたりで 肩が震え出す人 、約一名。

 ダメ。

 もう、 ペガサスってだけでダメ。

 いや、馬車のペガサスは比較的ちゃんとしたペガサスだったけど、
 翼が上下する時点で限界突破。

 笑い過ぎてロクに拍手も出来なかったわ・・・


◆ おまけ

 「マリー・アントワネット生誕250周年記念作品」 なのに、
 「マリー・アントワネット」 という単語すら出て来ないのは
 どうかと。
 


こんな感じでしょうか。

フィナーレはまずベルばら楽曲のアレンジ版をメドレーで。
ロケットは衣装がフランス人形チックで可愛らしかったです。
最後は本当のパレードで締めくくり。


いやー、楽しかったですよ?

DVD買おう! と思いましたもん。
(4/20発売、10,500円)

因みに星組のDVDも買おうかなと思っています。
(3/5発売、10,500円)
すべては 「行けフェルゼン」 のためだけに。


最後にキャラ語り。(まだ語るのか!)

★ オスカル

美しいオスカル様でした。

2階席の後ろから2列目の席より双眼鏡でお顔を拝見する限りでは、
こういう人、欧州に行ったら普通に街を歩いていそうですよね。

とりわけ美しいと思ったのは、愛の肖像シーン。
あんな状況で美しく微笑むことが出来るなんて、さすがプロ。
尊敬に値しますよ。 (真顔)


★ アンドレ

 水夏希さんでした。

 個人的には綺麗過ぎ。
 いや、ヅカのアンドレは皆綺麗過ぎるんですが。
 アンドレってもっとモッサーな感じですよね原作では。


★ ロザリー

 はっきり言ってロザリー、要りません・・・・・・(苦笑)

 娘役トップの為に無理矢理ロザリーをねじ込んだ脚本って気が。

 あと、老け顔なのが気になりました。
 しっとりした大人の女性を演じるのなら似合いそうだけど、
 妄想ロザリーはちょっと。
 

★ ジェローデル

 ワカメ度5%。

 そんなのジェローデルじゃないやい!! (泣) (泣かんでも)

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