後悔日誌

今日の日記は明日書くかもしれません。(それは既に日記ではない)

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鴨川をどり

本日、 「鴨川をどり」 を観覧して参りました。

先斗町歌舞練場前




朝から既に5月上旬とは思えぬ妖気、いや陽気だったのですが、根性で
着物を装着いたしましたよ。

しかも、暑苦しい事この上ない 「袷(あわせ)」 です。
だって 「単(ひとえ)」 持ってないし…
でも! 着物ワールドでは、5月半ばまでは袷と言うのがコモンセンス!
大丈夫、大丈夫よびびあん!

(しかし、その下の長襦袢は先日買った 「絽」 なのであった…)
(薄物の長襦袢着用は通常6月から)

で。

未だ着付けの記憶の地引網を手繰り寄せられずにいる私。
いや、もう網は深海に沈んで戻らないと思った方が懸命かもしれません。
そんなわけで、例によって例の如く実家に帰ってママンに着付けてもらい、
三条木屋町までパパンに車で送ってもらいました。至れり尽せり。

お昼ゴハンは、鴨川の川床 (皐月床) で。
お店は 「天下一品 先斗町 味がさね」
こってりラーメンの天下一品さんプロデュースの中華料理のお店です。

納涼床

川床はお座敷形式が殆どですが、 「味がさね」 さんは掘りごたつ式です。
足腰の悪い方や外国人、私のように長時間の正座がデンジャーな人には
優しい作りですね。

お料理は2,500円のランチをいただきました。

川床のランチ2,500円也
可もなく不可もなし、と言ったところでしょうか。
炭水化物はとろろご飯と冷麺の二択でした。
湯葉春巻やごまムースは結構美味しかったですが、豚肉が苦手な私には
肉料理がちと厳しかったかな。
あと、気になったのは…

かぼちゃのクリームスープの浮き実が

じゅんさいってのはどうかと。


逆にすれば、味噌汁やすまし汁にクルトンが浮かんでる、そんな感じ?
具が半生貝柱を始めとする海の幸っていうのもかなり凄い組合わせ。
(と言うか、個人的にはカボチャスープに具は要らない…)
チャレンジャーだな、天下一品。


食後は、先斗町歌舞練場へGO。

まずはお茶席です。
正装した芸妓さんと舞妓さんによる立礼式のお手前。
私達の回は朋ゆきさんという舞妓さんが点てていました。
(めちゃくちゃ可愛かった!)
座って饅頭食べてお茶飲んでハイ退場! という都をどりのお茶席に比べ、
お点前をじっくり見られるという点では良かったです。

お茶席の皿
お茶席の皿はシックな黒でした。

因みに、写真撮影に関するアナウンスとしては、
◆お茶席 : 禁止
◆舞 台 : フラッシュによる撮影禁止
でした。
(それでもフラッシュばしばしたいてる人、居ましたけどね…)

そして、いよいよをどりです。
第170回めを迎える鴨川をどり、演目は二部構成。

第一部は 「桜の苑」 。
立派な桜木のある館に住まう三姉妹の波乱万丈の人生を描いた舞台…
だったのですが。

いきなり喋り始めたのでビックリ。

踊りを舞うだけだと思っていたのに、まさかセリフ有りの演劇形式とは。
イメージ的には、女の歌舞伎、若しくはちょっぴりトウが立ったヅカ?
とりあえず、花街で芸妓さんの ヒゲ面 を拝めるとは思いもしませんでした。

その他、舞台上の芸妓さんの中で一番長い人生歩んでいそうなお姉さんが
おかっぱ頭の童女役とか、ツッコミどころも多くて面白かったです。

第二部は 「道中双六」 。
少しお年を召し… いえ、ベテラン芸妓のお姉さん2人が、江戸を目指して
京の三条大橋を出発するシーンからスタート。
大津、土山、亀山金谷と旅して、大井川で川止めを食らっているところに
京から使いが。
「鴨川をどりに姉さん達が居ないからご贔屓様が大騒動」 という内容に、
「こいつはどえらいことどすな」 と大急ぎ引き返す2人。


帰るんかい! ∑( ̄■ ̄lll


江戸へは何の未練も無い帰京っぷりに笑いました。
コントっぽい掛け合いもあって、笑いの多い演目でした。

フィナーレ
フィナーレ。

通して見ると、

華美さでは、都をどり > 鴨川をどり
楽しさでは、都をどり < 鴨川をどり

と言うのが個人的な感想です。
舞踊も、優雅な都をどりに比べ、鴨川をどりはキビキビ動作が速いです。
花街によってそれぞれカラーがあるんだなぁと思いました。

因みに先斗町のお母さんに確保していただいた座席は、前から5列目の
センター左端でした。なかなか観易かったです。
2階席 (普通席?) は外国の方が多かったんですが、身を乗り出しても
花道が見えないようで、ちょっと気の毒でした。


観覧後はティータイム。
「カキ氷を食べたい! (しかも宇治氷) 」 と言う私のワガママで、
三条大橋西の 「京はやしや」 へ。

抹茶のカキ氷と言えば、大抵のお店は 「宇治金時」 なので、「金時」 の
要らない私が行く店は限られています。
四条河原町界隈なら、月ヶ瀬とか龍庵とか梅園とか弥次き多とか。
(弥次き多のきは七が3つ)
(って、結構行くトコあるな…/苦笑)

巨大カキ氷
念願の宇治氷 (白玉トッピング)。


でかい。


高校時代、女坂にある喫茶店の名物・巨大カキ氷を食した時の話に花を
咲かせながら、ガシガシ頑張ってつついていたのですが…

半月もの間病み続けている喉にはこの冷たさ、刺激が強すぎた模様。

突然咳が止まらなくなり、猛烈に咽て、トイレに駆け込む羽目に。
同行者しゃばださんや店の人に心配をかけてしまいました。
ごめんなさい。

教訓 : 咳き込みが続いている時にカキ氷はやめましょう


鴨川をどりは今回が初めてでしたが、かなり面白かったです。
来年もチケ貰えるかしら。 ( ← どこまでもパパンまかせ)

最後に、本日の装い。

本日の帯
本日唯一のシルクは帯です(笑)。
着物は季節感無視の薔薇&蝶々柄。帯は半幅を蝶結びに。
長襦袢は絽で、夏衿にレースの半衿をON。
紅白の組紐を帯締め代わりにしました。どうよ。 (何がだよ)

コメント

詳細は後日ですか・・・(^^ゞ 

鴨川をどりもお茶席でお皿がいただけるんですね~。

いつも感心するのですが、びびあんさんはランチの場所を見つけるのが上手ですね~。
鴨川の納涼床は一度も行った事ないんです。

しかも美味しそう。

それにしてもカキ氷・・・大きい!

後日、また楽しみにしています。
  • posted by まゆ 
  • URL 
  • at 2007年05月22日 22時07分 
  • [編集]

いつもありがとうございます 

長らくブログ放置して申し訳ありません。

お皿、もらえますよ~。
見た目とか質的には都をどりの団子皿よりこっちの方が使い勝手良いかも。

あと、ランチの場所はいつも同行者が見つけてくれます。(テリマカシ~)
納涼床と言えば夜ですが、昼間も風景がよく見えてなかなかオツですよ。
お値段も夜に比べたらお手頃価格ですし。

因みにお昼営業しているのは5月と9月だけです。(6~8月は夜のみ)

http://www.kyoto-yuka.com/index.html (京都鴨川納涼床協同組合)
お店の情報はコチラをどぞ ↓
http://www.lookpage.co.jp/public/yukatop.html (LOOK PAGE)
  • posted by びびあん狼太@管理人 
  • URL 
  • at 2007年05月27日 11時20分 
  • [編集]

こちらも撮影禁止なんですね~。 

画像楽しみにしていたのですが、ちょっと残念です。
何処も年々撮影はダメになってきてるのかなぁ??

鴨川をどりはせりふがあるんですね。来年は頑張って行ってみたいです。
  • posted by まゆ 
  • URL 
  • at 2007年06月04日 19時05分 
  • [編集]

お茶席はダメでしたが 

舞台の方はフラッシュOFFなら大丈夫だと思いますよ。
「フラッシュを使っての撮影はご遠慮ください」と言ってましたから。

鴨川をどりは、「舞踊」というより「演劇」でした。
だから、日本語が分からない外国人観光客の方々は「都をどり」の方が
いいんじゃないかと思いますが(セリフ無いし、全体的に豪華だし)、
日本人ならば、一度は「鴨川をどり」を観ても損はないと思います。
  • posted by びびあん狼太@管理人 
  • URL 
  • at 2007年06月04日 22時46分 
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びびあん狼太
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京都在住、社会人、女
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